DrawCallMinimizerを使用して、ドローコールを削減

前回に引き続き、ドローコール削減を試しています。
ネットで「DrawCallMinimizer」というツールを見つけたので、
早速使ってみました。以下、基本的な使い方と注意点です。


<ダウンロード>
Draw Call Minimizer wiki


このツールを使えば、複数オブジェクト(マテリアル)を
1つにまとめることができるので、DrawCallを削減できます。

なお、以前のバージョンでは実行時にまとめていたようですが、
現バージョンでは「EditorBatcher」機能が追加され
実行前にまとめることができました。

1.DrawCallMinimizerをインポートする

2.空のGameObjectを親として作成し、まとめたいオブジェクトをその下に配置する。

3.「Window」→「Draw Call Minimizer」→「Editor Batcher」を開き、各項目を設定する。

<設定項目>
「Export Path」・・・1つにまとめたオブジェクトの出力先
「Combined Objects」・・・2.で作成した親オブジェクトを設定

4.「Export」ボタンを押して、出力する


<実行例>上の4つがまとめる前のオブジェクト。下がまとめたオブジェクト。
まとめる前はドローコール(SetPass calls)4ですが、まとめた方はドローコール1です。

DrawCallMinimizerでドローコール削減

注意点としては、
・コリダーは外れる
・テクスチャを使用したマテリアルが対象
・シェーダの種類ごとにまとめる
・タイリングはできない
・ノーマルマップは一工夫が必要

http://forum.unity3d.com/threads/creating-runtime-normal-maps-using-rendertotexture.135841/

他、実行時に出たエラーについては、以下URLの情報を参考にさせて頂きました。
[Unity][Asset] DrawCallを減らすDraw Call Minimizer使用時の問題と対策まとめ



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